雅Miyabi
¥27,500税込・サービス料別
初めての方へ。旬の握りを中心に、天雅の輪郭をひと通り味わっていただく全十八品。所要はおよそ二時間です。
- 一先付 — 季節の摺り流し通年
- 二肴 三品 — 蒸し鮑・白子・旬菜仕入により
- 三握り 十二貫 — 白身に始まり穴子に終わるその日の魚
- 四椀 — 蜆の赤出汁通年
- 五玉子・水菓子自家製
内容は仕入により変わります。苦手な食材は予約時にお申し付けください。
西麻布 静けさの奥 カウンター八席
奇をてらわず、
ただ丁寧に。
鮨は、引き算の料理だと考えています。その日いちばんの魚に、必要なことだけを施し、余計なことは何ひとつしない。豊洲と地方の浜から届く魚介に、締める、寝かせる、炙るといった江戸前の仕事をひとつずつ吟味して重ねます。
シャリは山形の契約農家が育てる「はえぬき」。人肌より少し温かく、赤酢と米酢を魚ごとに使い分けます。口の中で握りがほどける一瞬のために、酢飯の硬さは季節と湿度で毎朝変えています。
カウンターは八席。お客様の箸の速さ、会話の間合いを見ながら、その方だけの流れで握ります。どうか手ぶらの心でお越しください。
店主天野 雅巳
¥27,500税込・サービス料別
初めての方へ。旬の握りを中心に、天雅の輪郭をひと通り味わっていただく全十八品。所要はおよそ二時間です。
内容は仕入により変わります。苦手な食材は予約時にお申し付けください。
¥38,500税込・サービス料別
その日の頂点だけを集めた全二十二品。熟成させた大トロ、香箱蟹や白甘鯛など、季節の頂きを惜しみなく。所要はおよそ二時間半です。
御酒は日本酒を中心に約四十種。ペアリング(¥11,000)もご用意しています。
店主・二十六年目の手
十九歳で銀座の名店「久兵衛町 いその」に入り、追い回しから十二年。煮方と付け場を任されたのち、金沢の鮨処で北陸の魚に学び、二〇一六年、西麻布の路地にこの店を開きました。
今も毎朝、豊洲では最初に鮪の柵と向き合います。「昨日と同じ魚は一尾もいない」——それが二十六年、飽きずに続けてこられた理由です。
魚が主役、私は仲人。
お客様と季節を引き合わせるだけです。
樹齢二百年の吉野檜を柾目で挽いた、継ぎ目のない八席のカウンター。毎晩、閉店後に晒しで乾拭きし、白木の肌を保っています。
照明は手漉き和紙の行灯のみ。魚の色がいちばん美しく見える灯の高さを、席ごとに一寸単位で決めました。
肴の器は九谷の若手作家に誂え、椀は輪島の塗師・角谷氏の黒漆。金彩がひとすじ、掌の中で灯ります。
完全予約制・一日二部制でございます。お電話または下記の予約簿より、ご希望の日時をお知らせください。翌々月末までのお席を承ります。
ご希望の内容で仮予約を承りました。
確認のお電話をもって予約確定とさせていただきます。
路地の奥、
杉玉と金の暖簾が目印。